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2022/3/31 発行
2022/3/31 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル「Ver.22.1のGPUレイトレーシングで追加された機能」
Shade3Dチュートリアル「Ver.22.1のGPUレイトレーシングで追加された機能」
全2回にわたり、Shade3D Professional Ver.22.1の「GPUレイトレーシング」に追加された新規機能を解説させていただきます。
第1回目は、表面材質(PBR,Shade3Dマテリアル)の対応強化についてです。「GPUレイトレーシング」は、図形ウィンドウの「シェーディング」または、「テクスチャ」(+ワイヤフレーム含む)の図面上のプレビュー表示のほか、最終的なレンダリング手法として使用することができます。
Shade3D Ver.22.1で新たに追加された機能により、表現の幅が広がり、より高速にレンダリングすることができるので、ぜひご確認ください。
◆「 Ver.22.1のGPUレイトレーシングで追加された機能 」はこちら◆
Shade3D Ver.22で追加された「スイープ曲面」は、線形状または円を断面とし、指定の線形状に沿った形状を作成します。
従来のShade3Dに搭載されていた「記憶・掃引」や「掃引_円(ツールボックス>作成>プラグイン)」に比べ、自由度が向上し、線形状に沿った形状を簡単・自由にモデリングすることができます。
◆「 スイープ曲面の作成 」はこちら◆