2022/1/20 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 「第1回 昆虫をモデリングする」
・Shade3Dナレッジベース 「透視図に表示されるテクスチャの解像度を高くしたい」
Shade3Dチュートリアル 「第1回 昆虫をモデリングする」
全8回にわたり、昆虫の「蟻」のモデリングと「ボーン+スキン」を利用したアニメーションの設定方法について解説させていただきます。第1回目は、モデリングする形状の資料収集とアニメーションを考慮したポーズを設定していきます。
昆虫は関節を境にして動きが与え、それぞれの部位は固く、変形は少ないので、モデリングとアニメーションの基礎を学ぶ上では最適な内容となりますので、ぜひ、ご確認ください。
◆「 昆虫(蟻)をモデリングする 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
「透視図に表示されるテクスチャの解像度を高くしたい」
>透視図/図面上でのテクスチャ表示は、表面材質で割り当てているテクスチャ画像のサイズと、使用するグラフィックスAPIで利用できるテクスチャ解像度の上限により、粗く表示される場合があります。
テクスチャ解像度を上げるとそれだけGPU上のメモリ消費は増えますが、シェーディングのテクスチャ表示を明確に表示させたい場合の設定方法をご紹介します
◆「 透視図に表示されるテクスチャの解像度を高くしたい 」はこちら◆