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2022/2/17 発行
2022/2/17 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル「第4回 マテリアルを割り当て」
・Shade3Dナレッジベース「表面材質のマッピングレイヤでの合成の種類」
Shade3Dチュートリアル「第4回 マテリアルを割り当て」
全8回にわたり、昆虫の「蟻」のモデリングと「ボーン+スキン」を利用したアニメーションの設定方法について解説させていただきます。
第4回目は、モデリングした形状に対して表面材質(Shade3Dマテリアル)設定を行っていきます。
今回のチュートリアルでは、UV用画像の概要や、ちょっとしたテクニックが紹介され、Shade3Dの表面材質(Shade3Dマテリアル)を設定する上での基本的な流れを把握することができます。ぜひご確認ください。
◆「 マテリアルを割り当て 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「表面材質のマッピングレイヤでの合成の種類」
Shade3Dでは表面材質のマッピングレイヤを指定した場合、個々のレイヤを合成しお好みの表現を行うことができます。
マッピングレイヤでの合成は様々な種類が用意され、行いたい表現に応じて簡単に設定することができるので、今回は基本的な使用方法をご紹介いたします。
◆「 表面材質のマッピングレイヤでの合成の種類 」はこちら◆