言語: 日本語 | English | 한국어

2022/2/17号バックナンバー

Shade3D 公式

http://www.forum8.co.jp
2022/2/17 発行

目次

・Shade3Dチュートリアル「第4回 マテリアルを割り当て」

・Shade3Dナレッジベース「表面材質のマッピングレイヤでの合成の種類」


Shade3Dチュートリアル「第4回 マテリアルを割り当て」

全8回にわたり、昆虫の「蟻」のモデリングと「ボーン+スキン」を利用したアニメーションの設定方法について解説させていただきます。

第4回目は、モデリングした形状に対して表面材質(Shade3Dマテリアル)設定を行っていきます。

今回のチュートリアルでは、UV用画像の概要や、ちょっとしたテクニックが紹介され、Shade3Dの表面材質(Shade3Dマテリアル)を設定する上での基本的な流れを把握することができます。ぜひご確認ください。


Shade3Dナレッジベース「表面材質のマッピングレイヤでの合成の種類」

Shade3Dでは表面材質のマッピングレイヤを指定した場合、個々のレイヤを合成しお好みの表現を行うことができます。

マッピングレイヤでの合成は様々な種類が用意され、行いたい表現に応じて簡単に設定することができるので、今回は基本的な使用方法をご紹介いたします。


U&C136

Shade3D_official_guidebook2022森シリーズ

U&C136_movieF8VPS_movieDF2021_movie

▲ページ上部へ