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2025/6/26発行
2025/6/26発行
目次
Shade3Dでは、ソフトウェア開発に必要なツールや情報をパッケージ化したShade3D SDKをご用意しています。
Shade3D SDKは、C++言語による追加機能の開発を行うことができ、クリエイターや開発ベンダーがコンテンツ制作に関わる「工数の削減」「開発時間の短縮」するなど、効率的なソリューションを実現することができます。
また、「FORUM8 デザインフェスティバル 2024 3Days+EVE Day2」では、Shade3D SDKの具体的な活用例が紹介されています。
点群データから等高線図を作成し不陸の確認をするプラグインのデモンストレーションが行われ、Shade3D製品での「データ解析」「情報の可視化」の可能性を示し、課題解決への取り組みを明確化しました。
新しい価値の創造・可能性を実現するためにも、ぜひShade3D SDKをご検討ください。
◆「Shade3D SDK」はこちら◆
◆「FORUM8 デザインフェスティバル 2024 3Days+EVE Day2」はこちら◆
CADで使用される「等角図」をShade3Dで表現したい場合、カメラは「透視投影」ではなく「平行投影」を活用することで表現することができます。
Shade3Dでは、通常は透視投影で表示され、視点から見て奥に行くほど小さく表示される3D表示を行いますが、「平行投影」では、3Dを平面に表現する投影法の一つで遠近感がないのが特徴です。
これら「平行投影」とカメラの「向き」を調整することで「等角図」を簡単に表現することができるので、ご紹介させていただきます。
◆「等角図を表現したい」はこちら◆