2025/5/8発行
目次
・406点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「食卓の森」好評発売中!
・Shade3Dナレッジベース 「平面図(上面、正面、右面図など)から見た視野(拡大率)でレンダリングを行いたい」
406点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「食卓の森」好評発売中!
お料理データ集ついに登場!
完成料理はもちろん、野菜や果物、デザートから調理の下ごしらえまで、すべてShade3Dのシーンデータで忠実に再現。
CGでの表現が難しいと言われる料理から食卓、台所、ボトルやグラス、食器や台所雑貨まで、合計406点の形状データが収録されています。
インテリアパースをはじめ、WEBや印刷物用のクリップアートに、実際のメニューに使い方はたくさん。
イメージ画像を眺めるだけでも愉快でお腹いっぱいになること請け合いです。
標準販売価格:27,500円(税別25,000円)
動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。
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Shade3Dナレッジベース 「平面図(上面、正面、右面図など)から見た視野(拡大率)でレンダリングを行いたい」
モデリングなどを行う平面図(上面、正面、右面図など)から見た図面や視野をレンダリングで活用したい場合があります。
その場合は、イメージウィンドウにある「アクティブビュー」のチェックマークを「ON」にしてレンダリングすることで、選択した平面図の視野でレンダリングを行うことができます。
また、平面図の視野をカメラオブジェクトとして作成し、透視図に反映することもできるので、3DCGの利点を活かし形状を様々なアングルからレンダリングすることもできます。
形状の確認や、用途に合わせたレンダリングイメージを作成する際に、大変便利な機能となりますので、今回は平面図の視野をレンダリングに活用する方法をご紹介させていただきます。
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