2025/3/19発行
目次
・228点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「水中生物の森」好評発売中!
・Shade3Dナレッジベース 「3DCGでの座標変換の流れ」
228点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「水中生物の森」好評発売中!
体長1mmのミジンコから33mのシロナガスクジラまで、水中や水辺の楽しい仲間たちをShade3Dのシーンデータとして228点ご用意しました。
清流に住む流線型の魚、力強い形の海水魚、きらびやかな熱帯魚、深海に住む妙な形の魚。
田圃や小川にいる懐かしい小動物。魚以外の様々な動物たち……
可憐で力強い生き物たちの美しさをShade3Dでお楽しみください。
各シーンデータは、自由曲面で作成されており用途に応じてポリゴンメッシュに変換したり、Shade3Dでの再編集も可能です。表面材質には手作りのイメージデータを重ねたものが多く、テクスチャー制作の学習資料としても最適なほか、水棲生物3D図鑑としてもお楽しみいただけます。
標準販売価格:27,500円(税別25,000円)
動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。
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Shade3Dナレッジベース 「3DCGでの座標変換の流れ」
Shade3Dの座標系は、スクリーンから向かって右向きが+X、上向きが+Y、手前向きが+Z、の右手系座標になります。
また、3DCGでの座標変換は、ローカル座標、ワールド座標、ビュー座標、パースペクティブ座標、デバイス座標などの種類があり、座標変換を行い三次元空間の形状をスクリーンに投影します。
これら座標変換は、プラグインやスクリプト、単純な形状の配置など、3DCGでは、様々な用途に利用されています。
今回は3DCGでの座標変換の用途や種類をご紹介させていただきます。
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