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![[Shade3D メールマガジン 2015/01/30 号]](https://shade3d.jp/content/images/mailmagazin/vol9_20150206/MailMagazinTopImage150206.jpg)
日頃はShade 3D シリーズをご利用いただきありがとうございます。 Shade3D メールマガジンです。Shade3Dからの最新情報をお届けいたします。
目次
・Shade 3D ver.15 無償バージョンアップ版の提供時期について
Shade 3D ver.15 無償バージョンアップ版の提供時期について
Shade3Dオンラインストアにて Shade 3D ver.14 をご購入いただいたお客様に向けて、本日よりShade 3D ver.15 ダウンロード版の提供を行います。
対象となるお客様には順次ご案内のメールをお送りしますので、しばらくお待ちください。
■対象購入期間
2014年12月17日から2015年1月28日まで
■対象外とさせていただくお客様
なお、大変申し訳ございませんが、下記のお客様につきましては今回は対象外とさせていただきます。
・2015年1月29日以降に弊社オンラインストアにて新規購入版のShade 3D ver.14 (無償バージョンアップ権付) をご購入いただいたお客様
・イーフロンティアのオンラインストアで無償バージョンアップ権付の Shade 3D ver.14 をご購入いただいたお客様
・無償バージョンアップ対象のパッケージ版をご購入のお客様
準備が整いしだい、弊社ウェブサイト、および、当メールマガジンにてアナウンスいたします。
※パッケージ版ご購入のお客様
購入を証明するレシートまたは領収書などをご用意していただくようお願いいたします。
※イーフロンティアオンラインストアでご購入のお客様
イーフロンティア社からのユーザデータベース移管作業が完了してからのご案内となります。
Sunny 3Dのダウンロード版の販売を、Shade3D オンラインストアにて開始いたしました。
価格は 3,456円(税込) となっております。
あわせて体験版の方も提供を再開しました。
一部グラフィックスアクセラレータにおいて動作に制限がございます。動作対象機種かご不明の場合は、ご購入前に体験版にてお手持ちの環境での動作を確認していただくようにお願いします。
Shade3D マーケットプレイスでプラグインを公開されているft-labさんによる連載の第6回目を公開しました。
キャラクタのモデリングからモーション設定まで行い、FBXエクスポートしてMMDとUnityで動きを確認してみるまでの制作手順を紹介しています。
今回の MMD 編ではこれまでに作成したロボットやドラゴンを MMD 形式にエクスポートして取り込みます。
※前回誤って「最終回」表記にしたことを深くお詫びいたします。
◆ポリゴンメッシュでキャラクタを作成（MMD編）はこちらから◆
Shade 3D を楽して使うためのカスタマイズのすすめ。
第6回目は片方だけのハンドルを両ハンドルにするスクリプトの紹介です。
メルマガ特典として、記事で紹介するスクリプトをメルマガユーザー様だけに先行配信です。
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