日頃はShade 3D シリーズをご利用いただきありがとうございます。 Shade3D メールマガジンです。Shade3Dからの最新情報をお届けいたします。
目次
・マーケットプレイスに新コンテンツ「Great White Shark for Shade 3D」を公開
・マーケットプレイスに Shapeasy 用の新コンテンツ「Shapeasy 漫画フォント」を公開
・[再掲]電気機関車の3Dプリントデータの提供と完成品の受注生産を受付中
・[再掲]大塚商会でShade3D オンラインセミナーを開催予定
・ft-labさんによる Substance Painter 解説記事紹介
マーケットプレイスに新コンテンツ「Great White Shark for Shade 3D」を公開
獲物を求めて海を徘徊する獰猛なホオジロザメ(Great White Shark)。
食物連鎖の頂点に立つこの動物を、畏敬の念を込めてモデリングしました。
名称:Great White Shark for Shade 3D
提供:Shade3D Co.,Ltd.
価格:無料
◆マーケットプレイス ”Great White Shark for Shade 3D" のページはこちら◆
マーケットプレイスに Shapeasy 用の新コンテンツ「漫画フォント」を公開
Shapeasy 用の無料コンテンツを公開しました。
コミックででてくる擬態語文字を思わせるデザインです。
いろいろ組み合わせて楽しんでください。
名称:Shapeasy 漫画フォント
提供:Shade3D Co.,Ltd.
価格:無料
◆Shapeasy用コンテンツ「漫画フォント」はこちらから◆
日頃より弊社製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
弊社では、シルバーウィーク期間中の営業は、以下の通りとさせていただきます。
・シルバーウィーク期間
2015年9月19日(土)~9月23日(水)休み
2015年9月24日(木)~9月25日(金)通常営業
なお、各サポート窓口に寄せられたお問い合わせにつきましては、
シルバーウィーク期間中、ならびに休業日明けしばらくは、多数のお問い合わせが予想され、
回答までにお時間をいただく場合がございます。
あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
※シルバーウィーク期間中もユーザー登録、Shade3Dオンラインストアでの
ダウンロード版の購入は、上記休業期間もご利用いただけます。
お問い合わせが多いご質問については、弊社サイトのWebサイトに
「よくあるご質問(FAQ)」やオンラインヘルプなどのコンテンツを
ご用意しておりますので、ご活用ください。
よくあるご質問(FAQ)
オンラインヘルプ
アップデータ
シルバーウィーク期間中は、お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
[再掲]電気機関車の3Dプリントデータの提供と完成品の受注生産を受付中
3か月に渡って連載を続けてきた、Shade x 阿亮鉄道模型社 のコラボブログですが、当初の目標であるコンベンション出店に間に合わせることができました。
これを記念して、マーケットプレイスにて電気機関車の3Dプリント向けのSTLデータを無償で提供します。
ご家庭の3Dプリンタで出力したり、3Dプリント業者に出力を注文することが可能です。
また、阿亮鉄道模型社の山下さん自身の手による色付けや部品追加などにより、ディテールアップした完成品の受注限定販売を行います。こちらは有償ですが、お手頃な価格を設定いたしました。
動力付きの完成モデルから、組立キット、展示用ステージまで取り揃えております。
匠の手による作品を飾って楽しみたい方から、自作派の方までご満足いただけると思います。
商品の詳細、価格などは以下のページへ
[再掲]大塚商会でShade3D オンラインセミナーを開催予定
インターネットに繋げるだけで受講できる大塚商会主催のオンラインセミナーで「Shade 3D ver.15」のオンラインセミナーを開催します!
今回のテーマは「Shade 3Dで建築パースをつくろう」です。
建築図面から背景や日照設定を含めた3Dパースを作成する実践的なセミナーです。
ライブ配信されますので、セミナー中に質問をすることも可能です。
受講を予約されるとセミナー開催前に確認メールが送られてきますので、忘れる心配もありません。
受講を希望の方はお早目にお申込みください。
受講受付は開催日2営業日前 15:00まで。
大塚商会オンラインセミナー「Shade 3Dで建築パースをつくろう」
日時:2015年10月27日(火) 14:40~15:30
講師:株式会社Shade3D 伊藤でった氏、中田衣都香氏
費用:無料(事前予約制)
内容:
- 建築図面をテンプレートに読み込む
- 基本操作説明と建築物の作成
- 背景素材の読み込み(HDR)
- 日照シミュレーション
- カメラ操作によるウォークスルー作成
◆大塚商会オンラインセミナー「Shade 3Dで建築パースをつくろう」についてはこちら◆
個性的で温かみのあるキャラクタと絵作りで定評のある
3DCGクリエータ sisioumaru さんの作品が Shade3D のギャラリーに加わりました。
sisioumaru さん独特の幻想的で味わい深い3DCGの世界をお楽しみください。
ft-labさんによる Substance Painter 解説記事紹介
マーケットプレイスでもおなじみのft-labさんが、3Dの形状に対してテクスチャを3Dペイントとして描画していくことができるツール、Allegorithmic社のSubstance Painterの使い方を丁寧に解説した記事を、技術情報サービス Qiitaで公開しています。
Shade 3Dで作成したモデルのテクスチャ作成・編集ツールとして、ワークフローに組み込むなど、参考になる情報があります。
◆ft-labさんによる Substance Painter 解説記事はこちらから◆
イメージを法線マップに変換する方法
- 「統合パレット」-「表面材質」の「マッピング」グループで
- 「イメージ編集」メニューから「法線マップに変換」を選択します。
ぜひ、お試しください。