2019/08/23号バックナンバー

Shade3D Ver.20では、材質や光などの物理法則に従って写実的な表現を実現する「リニアワークフロー」「PBRマテリアル」「大域照明」といった物理ベースレンダリング(PBR)へ対応し、思い描いたイメージを効果的に表現することができます。
また、3Dアノテーション(寸法線)やMetal(macOS)、Direct3D 12(Windows10)等GPUの新しいAPIに対応し、操作性も向上！初心者の方からプロフェッショナルまで幅広くご活用いただけるShade3D Ver.20に関する詳細はHPをご覧ください。

◆「 hade3D Ver.20 」についてはこちらから◆

◆関連情報： 新製品紹介「Shade3D Ver.20」(Up&Coming '19　盛夏号掲載) ◆

Shade3D チュートリアル「[Ver.20] PBRマテリアル」を公開

Shade3D Professional Ver.20の新機能として、PBRマテリアルが追加されました。
PBRマテリアルは、最低限の知識と設定で写実的なレンダリング結果を得ることができる手段の1つで、今回は、機能の概要や利点、Shade3Dマテリアルとの違いをを中心に解説いたします。ぜひご確認ください。

◆「 [Ver.20] PBRマテリアル 」はこちらから◆

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