2019/8/29 発行
目次
・リアルな質感を簡単に実現「PBRマテリアル」搭載! Shade3D Ver.20 Professional
・Shade3D チュートリアル「[Ver.20] PBRマテリアルでのテクスチャを使用した透過ピクセルの表現」を公開
リアルな質感を簡単に実現「PBRマテリアル」搭載!
Shade3D Ver.20 Professional
Shade3D Professional Ver.20は注目の新機能として、現実世界の物体の質感を表現する「PBRマテリアル」を搭載!
物体の質感を数値化した「メタリック(金属度)」「ラフネス(粗度)」などの基本的なパラメータ設定を操作するだけでリアルな質感を簡単に再現できるだけでなく、「リニアワークフロー」「大域照明」といった新機能と組み合わせることで、最低限の知識でより没入感の高い表現が実現します。
Shade3D Ver.20では「PBRマテリアル」以外にも操作性、表現方法の向上を目的とした魅力的な新機能が搭載されています。詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
◆「 Shade3D Ver.20 」についてはこちらから◆
◆関連情報 新製品紹介「Shade3D Ver.20」(Up&Coming '19 盛夏号掲載) ◆
Shade3D チュートリアル「[Ver.20] PBRマテリアルでの
テクスチャを使用した透過ピクセルの表現」を公開
今回は、Shade3D Professional Ver.20の新機能として搭載されたPBRマテリアルを活用した透過ピクセルの表現方法を解説いたします。
透過ピクセルによる表現方法を活用することで、形状を作成する手間を省略できるほか、データ容量も軽減させることができるので、ぜひご確認ください。
◆「 [Ver.20] PBRマテリアルでのテクスチャを使用した透過ピクセルの表現 」はこちらから◆
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