- 2019/2/28号 -
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・Shade3Dナレッジベース「面光源が可視の場合に、反射の映り込みがレンダリングには反映されないようにしたい」を公開
注目記事ピックアップ!
最も反響の大きかった注目記事をご紹介します。見逃した方はこちらをどうぞ!
Shade3Dで複数の光源を設定したとき、色や輝度を変更する度にレンダリングをするのが面倒だった経験がある方は必見!
Photoshopを組み合わせることで効率的に光源調整ができる方法を公開します。
Shade3Dナレッジベース「面光源が可視の場合に、反射の映り込みがレンダリングには反映されないようにしたい」を公開
物体表面の輝きを表現するには、光沢やハイライトを強調することも重要です。
今回ご紹介する機能を利用することで、光沢のみを簡単に表現することができるほか、特定の効果のみを表示するなど様々なシーンでご利用いただけます。