- 2018/3/1号 -
目次
Adobe製品と連携!第2回
今回はShade3Dで立体化した文字を作成し、Adobe Illustratorでワイヤーフレームや画像と組み合わせたタイトルデザインを作成するチュートリアルをご紹介します。
ポスター作成のみならず、ウェブサイトのバナーなど、様々なシーンで活用することができます。
※Shade3D Standard版およびProfessional版が対象のチュートリアルです。
サポート窓口からのお知らせ
下記、グラフィックスボードが搭載されたWindows 8.1、Windows 10の環境へインストールされたShade3D製品において、NVIDIA® 3D VISION™ PROを利用した「立体視表示」を行うことができない問題が確認されています。
この問題は、当該環境に対応したドライバがメーカーより提供されていないため発生しており、2018年3月現在回避することができません。
▼グラフィックスボード
Quadro FXシリーズ、Quadro 400 ドライババージョン 342.00(OpenGL 3.3ベース)
Quadro 600/2000/4000/5000/6000 ドライババージョン 377.83(OpenGL 4.3ベース)