- 2018/1/18号 -
目次
・対象製品を拡大して、キャッシュバックキャンペーンを実施中!
Unityに形状を渡す
Shade3Dチュートリアルでは、Shade3Dでモデリングした形状データをUnityに受け渡す方法を公開しています。
Shade3DとUnityを連携して活用することで、ゲームで利用するオリジナルキャラクターや小道具、VRなどのコンテンツを作成することができます。
◆詳細はこちらから◆
Shade3Dチュートリアルで利用するFBX形式は、Shade3D ver.16以降で強化され、すべてのグレードでご利用いただけます。
詳しくは以下のサイトからご確認下さい。
対象製品を拡大して、キャッシュバックキャンペーンを実施中!
対象店舗にて、Shade3D ver.17 パッケージ版を購入すると最大で5,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中!
大好評につき、3,000円のキャッシュバックになる対象製品を新たに追加しました。
ご購入を検討中のお客様は、今がチャンス!