- 2017/6/29号 -
目次
・「VRコンテンツへの道ー昔の日本の風景を仮想空間に作るー」第2回!
・実用的なライティング設定されたシーンデータ「ライトルーム」
「VRコンテンツへの道ー昔の日本の風景を仮想空間に作るー」第2回!
大好評!Shade3DとUnityを使用してVR空間を作るブログ第2回目が更新されました!
今回よりサブタイトルを追加しました。
ブログのテーマは「素材作成と全体の流れ」です。
テスクチャ素材はどのように作成されているのでしょうか?
ブログをチェック!
◆「VRコンテンツへの道ー昔の日本の風景を仮想空間に作るー」第2回はこちら◆
実用的なライティング設定されたシーンデータ「ライトルーム」
Shade3D ver.17のコンテンツデータに、実用的なライティング設定されたシーンデータの「ライトルーム」が追加されました!
実際にShade3Dを仕事で利用されているユーザー様にご協力いただいた、モデルのシーンを魅力的にするライティング設定されたシーンデータが6種類入っています。
それぞれのシーンデータに作成されたモデルデータを挿入してレンダリングし、表現の違いを比べてみると、作品に新しい発見があるかもしれません。
Shade3D ver.17大好評予約受付中!
Professional版に新たにNURBSモデリングが追加された、Shad3D ver.17は好評予約受付中です!
また、Shade3D ver.17への無償バージョンアップ権がついたShade3D ver.16の販売は6月30日までとなっております!
Shade3D ver.17を予約してShade3D ver.17の印刷マニュアルを申し込むか、Shade3D ver.16購入(グレードアップ・バージョンアップ、新規購入含む)して、Shade3D ver.17をゲットするか、どちらにしますか?