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アトリエネット 矢谷竜也
あなたのイメージをかたちにして伝える
統合型3DCGソフトのShade3Dは建築パースやインテリアデザイン、プロダクトデザインなどの様々な用途でお使いいただいております。
自分のデザイン画を立体的に表現したい。他の部署の人にもわかるように説明したい。
3Dで表現することで説得力をもたせることができ、イメージをよりリアルに相手に伝えることができます。
使い方は無限大
CGソフトならではの柔軟性でデザインをすることも、CADソフトのように正確なモデリングも。
Shade3Dならすべてできる
モデリング、レンダリング、アニメーション、3Dプリントまで1つのソフトでできるのはShade3Dだけです
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好きなモデリング方法をみつける
同じ形を作るとしても作成方法は様々。
Shade3Dは自由曲面・NURBS・ポリゴンモデリングがセットされてます。
お気に入りのモデリングを選べるのもShade3Dならではです。
レンダリングでフォトリアルを追求する
3Dモデルに色、模様、透明度などの質感の設定を加え、
さらに照明や太陽光などのライティングの設定をすることで、フォトリアルからイラスト調のものまであなたのイメージを支援します。
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アニメーション機能で映像作品をつくる
つくったキャラクターに簡単な動きをつけることから炎や煙、形状同士の衝突などの物理演算処理を行った動きを表現します。
3Dプリントをもっと身近にする
自動でエラーチェック・修正を行う3Dプリントアシスタント機能が搭載されたことで3Dプリントがより身近になりました。
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様々なファイル形式に対応
2Dソフトから3DCADソフトまで様々なファイルとのやり取りが可能となっています。
詳しい内容は機能比較/ファイルをご覧ください。
常に最新版が使える
Shade3D Professional サブスクリプションなら新機能やアップデータがでたらすぐに利用できます。
Shade3D Professional サブスクリプション版について
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Shade3D ver.18機能をみる
Shade3D ver.18ではCAD機能を大幅に強化。
アセンブリ機能を搭載したことで、3DCAD設計における、部品同士の位置関係や干渉を
チェックできるようになりました。
また測定機能も強化し、これまで要望の多かったNURBS以外での体積計算も可能となり、
開発コストの削減や生産性の向上に繋がる大規模なアップデートとなりました。
アセンブリ機能を搭載したことで、3DCAD設計における、部品同士の位置関係や干渉を
チェックできるようになりました。
また測定機能も強化し、これまで要望の多かったNURBS以外での体積計算も可能となり、
開発コストの削減や生産性の向上に繋がる大規模なアップデートとなりました。
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