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Shade3D ver.16で作ったデータを旧Shade製品で開くことはできますか?

Shade3D 公式

Shade3D ver.16で作ったデータを旧Shade製品で開くことはできますか?

該当するシーンファイルを保存する際に、ファイルを保存ダイアログボックス内にある「無し」と記載された
ポップアップメニューから「互換情報を追加して保存」の互換情報設定を選択してファイルを保存してください。
これにより、そのファイルは旧バージョンのShade製品と互換性が高まります。

なお、旧バージョンのShade製品に搭載されていない機能等を使用して作成されたシーンファイルは、
この互換設定を行った場合でも正常に開く事ができない場合があります。

また、互換情報を追加して保存されたファイルは、互換情報なしで保存されたファイルに比べて
ファイルサイズが大きくなりますので、ご注意ください。
Shade 9以前で開く予定が無い場合は、「Shade 10互換情報を追加して保存」を行うことで、
「互換情報を追加して保存」よりもファイルサイズを軽減することができます。

 

 

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