Shade 3D ver.15
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カメラ設定の「取り消し」、「再実行」はカメラウインドウの「戻る」(「<<」)ボタン、「進む」(「>>」)ボタンで行います。ジョイスティックの下にボタンがありますので、こちらをご利用ください。
4K以上の超高解像度のモニター使用時に描画速度が著しく低下する場合があります。
パフォーマンスに問題がある場合は、環境設定この設定を「2x」または「無し」に変更することで改善を
見込めますので、お試しください。
Windows版では、ヘルプメニューより「Shade 3Dについて…」、Mac OS X版では、Shade 3Dメニューより「Shadeについて」を選択してください。
画面上にShadeのバージョンが記載されたスプラッシュスクリーンが表示され、ご利用のバージョンなどの情報がご確認いただけます。
Shade 3D ver.15で立体視を行う前に、適切なディスプレイドライバ、およびNVIDIA 3D VISIONのドライバを
インストールし、設定を行ってください。
・ディスプレイドライバの設定例
1. ディスプレイの接続には、DVIデュアルリンクケーブルで接続する必要があります。
Windows 10環境にインストールされたShade3Dシリーズ製品において、一部のQuadroグラフィックスボード
(Quadro 400およびQuadro FXシリーズ)とNVIDIA 3D VISIONを利用した立体視表示を行うことができない
問題が確認されています。
Intel HD Graphics環境および特定のドライババージョンで、
Windows 10(バージョン 1511 / Build 10586.29)へのアップデート後に形状編集操作中に
動作が停止することを確認しています。
この問題はIntel HD Graphicsのドライバを最新版である「15.40.10.4300」以降のバージョンへ
更新することで改善いたします。
特定の条件を満たしたシーンファイルを「外部参照」ファイルとしてインポートし、複数回ファイルを
保存すると「予期せぬエラーが発生しました」と表示されファイルが開けなくなる問題を確認しています。
詳細及び回避方法につきましては下記をご確認ください。