インターフェイス
インターフェイスの4K対応【新機能】
画面解像度 3,840 x 2,160 ピクセルの広い表示領域を持つ 4K モニタなど、大画面での快適な作業空間を実現する高解像度モニタでの表示に対応しました。
プレビューレンダリング
選択したレンダリング形式での結果とほぼ同等の結果をリアルタイムに図面で確認することができます。
透視図プレビューの立体視対応
プレビューレンダリングでの立体視表示に対応し、プレビュー結果を立体視しながらの作業が可能になりました。
作業平面のテンプレート機能
XZ / XY / ZY 平面に加え、任意の面に対する平面での操作を可能にします。
ボタンによる平行投影ON/OFF切り替え
カメラパレットを操作することなく、透視図の平行投影を切り替えることができます。
図面の表示のスムーズなズーム
段階的なズーム操作に加え、無段階でのスムーズなズームを行えます。
ワイヤーフレームの形状色表示・マーカー色表示
ワイヤーフレームの表示色を表面材質設定の形状色や、ブラウザでのマーカー色に設定することで形状の確認を用意にします。
スケールガイドの表示
ステーショナリーサイズからランドスケープサイズまで、現在の倍率のおおよそのガイドをズーム操作時に表示します。
GLSLフォンシェーディング
シェーディング表示にGLSLフォンシェーディングを選択可能です。
図形ウインドウの大域照明表示
レンダリング設定での大域照明の影響をレンダリングせずに図面で確認することができます。
立体視モニタ(偏光方式3Dモニタ)に対応
偏光方式3Dモニタとつなぐことで、立体視を行いながらの作業をすることができます。
OpenGLコアプロファイル対応
OpenGLに対応しているマシンではOpenGLによる各種描画を行います。