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新機能 26.1

Shade3D 公式
最新のShade3D製品の入手
Shade3D Ver.26を含むVer.19 以降のサブスクリプション対応製品は、FORUM8が提供する「ユーザ情報ページ」より、最新のShade3D製品をダウンロードすることができます。
ご購入の際に発行されたアカウント情報をご確認の上、ユーザー情報ページより最新のShade3D製品を入手してください。
Shade3D Ver.26.1 新機能
Ver.26.1 で搭載された機能や強化された機能についてご紹介します。
サポートサービス強化
F8-AI(TM)ヘルプサポート:音声入力対応
ファイル入出力
Adobe Swatch Exchange(.ase)ファイル読込対応
レンダリング
レンダリング設定のプリセット登録
インターフェイス
クイックメニューに道路線形専用図面追加
BIM/CIM 向け新機能
道路線形:LandXML強化
別売オプション
Shade3D 3Dパラメトリックツール強化

※Shade3D Ver.26.0に関する新機能はこちらをご確認ください。

F8-AI(TM)ヘルプサポート:音声入力対応

F8-AI(TM)ヘルプサポートへの入力に音声入力を使用できるようになりました。F8-AI(TM)ヘルプサポートはメインメニュー > 「ヘルプ」 > 「F8-AI Chat」から使用できます。

Adobe Swatch Exchange(.ase)ファイル読込対応

表示メニューの「カラー」ツールにASE形式(Adobe製品で出力したカラースウォッチ)のファイルを読み込み、Shade3Dのカラーリストとして使用することができるようになりました。

レンダリング設定のプリセット登録

レンダリング設定をShade3Dのグローバルな設定として登録し、複数のシーンで利用できるようになりました
シーン別に保存される既存のレンダリングスタイルはそのままに、グローバルなプリセットと使い分けて使用することができます。

クイックメニューに道路線形専用図面追加

図形ウインドウのクイックメニューに、道路線形の編集で利用する「平面線形」図面、「縦断線形」図面への切り替えを追加しました。

道路線形:LandXML強化

LandXMLによる道路線形形状の入出力に対応いたしました。
Shade3Dから道路線形の平面線形情報に加え、縦断線形情報をLandXMLにエクスポートできるようになりました。
UC-win/Road等からのLandXMLのインポート時に、縦断線形情報をインポートできるようになりました。

左:UC-win/Roadでの道路平面図 右:Shade3Dで同LandXMLデータを読み込みマテリアル設定

Shade3D 3Dパラメトリックツール強化

3Dパラメトリックツールの各構造物の生成について、杭基礎を生成できるオプションを追加しました。

■対応構造物

橋脚橋台
BOXカルバート門型カルバート擁壁U型擁壁

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