Shade3D ver.17 FAQ
- 動作環境 (7)
- バージョンアップ/グレードアップ (2)
- インストール (3)
- 画面表示・操作全般 (8)
- レンダリング (5)
- ShadeGrid Server (1)
- インポート/エクスポート (1)
- その他 (1)
- Shade3D ver.17 不具合情報 (2)
図形ウィンドウの上部に表示されているコントロールバーの「統合」ボタンをクリックすると表示される
ポップアップメニューからマニピュレータの表示に関する設定を行なうことができます。
「非表示」を選択することで、マニピュレータを表示しない設定にすることができます。
モーションウインドウでシーケンスモードがオンになっているかご確認ください。
シーケンスモードがオンの状態でのカメラや各種ジョイントの操作は一時的な状態となりますため、ファイルには保存されません。
カメラ設定の「取り消し」、「再実行」はカメラウインドウの「戻る」(「<<」)ボタン、「進む」(「>>」)ボタンで行います。
ジョイスティックの下にボタンがありますので、こちらをご利用ください。
以下操作をおこなうことで、拡散反射色を一括で削除することが可能です。
ルートパート(ブラウザの一番上のパート)を選択し、表面材質ウインドウを表示してください。
4K以上の超高解像度のモニター使用時に描画速度が著しく低下する場合があります。
パフォーマンスに問題がある場合は、編集メニュー(Windows版)/Shade3Dメニュー(Mac OS X版)より
環境設定を選択して、ビュータブを選択してください。
なんらかの要因により参照先のフォルダに画像やシーンデータなどのコンテンツが配置されていないことや、
参照先に関する設定ファイルがセキュリティソフトなどが原因で破損していることが考えられます。
該当するシーンファイルを保存する際に、ファイルを保存ダイアログボックス内にある「無し」と記載された
ポップアップメニューから「互換情報を追加して保存」の互換情報設定を選択してファイルを保存してください。
これにより、そのファイルは旧バージョンのShade製品と互換性が高まります。
「ウインドウ」メニューから、「すべてのプリセットレイアウトをリセット」を選択することで、
初期状態に戻すことができます。