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新機能 25.1

Shade3D 公式
最新のShade3D製品の入手
Shade3D Ver.25.1を含むVer.19 以降のサブスクリプション対応製品は、FORUM8が提供する「ユーザ情報ページ」より、最新のShade3D製品をダウンロードすることができます。
ご購入の際に発行されたアカウント情報をご確認の上、ユーザー情報ページより最新のShade3D製品を入手してください。
Shade3D Ver.25.1 新機能
Ver.25.1 で搭載された機能や強化された機能についてご紹介します。
メタバース 向け新機能及び対応強化
F8VPS連携
モデリング
3Dパラメトリックツール 構造物に「橋台」追加
ファイル入出力
glTFコンバータ パーセントエンコードされたリンクアドレス対応
別売オプション
BIM/CIM設計照査ツール R6.3対応
ブロックUIプログラミングツール強化 プログラミング学習向けUIのブール演算ブロック対応
インターフェイス
イタリア語と韓国語に対応

※Shade3D Ver.25.0に関する新機能はこちらをご確認ください。

F8VPS連携

フォーラムエイトのWebVRプラットフォーム「F8VPS」で構築されたメタバース空間とリアルタイムで連携する機能に対応しました。

F8VPS連携を利用することで、Shade3D上のモデルをF8VPSのメタバース空間に配置、モデルの編集や質感変更をリアルタイムで確認することができます。

F8VPSの詳細につきましては「F8VPSとは」をご参照ください。

注意 F8VPS連携によるモデル表示は連携機能の実行中のみ行われます。

3Dパラメトリックツール 構造物に「橋台」追加

作成できる構造物に従来の「橋梁下部工」に加え、「橋台」を追加しました。

生成したモデルはIFCファイルへの出力が可能で、様々なソフトウェアとデータを共有することができます。

※Shade3D Professionalをご利用のお客様は別売オプションとして3Dパラメトリックツールをご購入いただけます。

・3Dパラメトリックモデルの生成
「3Dパラメトリックツール」に基本情報、本体断面、本体正面、本体平面、左右翼壁などの情報を入力してマスターオブジェクトを作成

・生成モデルをShade3Dで活用
マスターオブジェクトにマテリアルなどを設定してレンダリング

glTFコンバータ パーセントエンコードされたリンクアドレス対応

glTFの入力で、パーセントエンコーディングされているリンクアドレス(画像、バイナリファイル)を読めるように致しました。他のソフトウェアでエンコーディングされていたデータを読めるようになります。

glTFの出力で、.gltfファイルで出力する際に画像ファイル名にURLの予約文字が含まれていた場合、パーセントエンコーディングされるようにしました。他のソフトウェアやビューアで読み込みのエラーを減らせます。

BIM/CIM設計照査ツール R6.3対応

国土交通省のBIM/CIM関連基準要領(R6.3)に対応しました。

ブロックUIプログラミングツール強化 プログラミング学習向けUIのブール演算ブロック対応

プログラミング学習向けUIでもブール演算ブロックが利用可能になりました。

イタリア語と韓国語に対応

従来の日本語/英語/中国語(簡体)/中国語(繁体)に加え、イタリア語と韓国語に新たに対応しました。
Windows版は、Shade3Dの環境設定ウィンドウ、macOS版は、OSの「システム環境設定」>「言語と地域」より 優先言語を指定することで、表示する言語を切り替えることができます。

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