言語: 日本語

イベントリポート ツクモDEつくる女

Shade3D 公式

ツクモDEつくる女 Shade 3Dで、フィギュアを作っちゃうじょ! イベントリポート

2015年6月21(日)に秋葉原ツクモ本店4Fにて開催されたAMD提供による「Shade 3Dで、フィギュアを作っちゃうじょ!」の模様をリポートいたします。

クリエイターチーム「つくる女」さん達がはじめて Shade 3Dを体験し、そのままイベント中にフィギュアを作っちゃおう!という内容です。

(7月6日追記)つくる女さんのブログによるイベントリポートはこちらから

【ツクモDEつくる女】shade3Dでフィギュアを作っちゃうじょ!

秋葉原ツクモ本店

今回の開場です。ツクモ本店IIならびにオンラインショップの「ツクモキャプチャ王国」でShade 3Dを販売してくださっています。

秋葉原ツクモ本店 店舗情報

新APU Godavari

イベントで使用するマシンです。

主なスペック

CPU AMD A10-7870K
メモリ Panram 8GB (4GB x 2)
SSD Crucial CT256BX100SSD1
M/B GIGABYTE GA-F2A88XN-WIFI
電源 Antec NE650C
ケース Aerocool DS Cube Window
OS Windows 8.1 64bit版

つくる女

つくる女は、声優・漫画家・イラストレーター・ヘアメイク・衣装制作・作家・3Dもデラーなど様々なメンバーが集まるクリエイターチームです!

つくる女オフィシャルサイト

Twitter

Facebook

午前10時30分リハーサル開始

つくる女のみなさんや関係者の方々とShade3Dの顔合わせを済ませた後、リハーサル開始です。さすがにみなさん慣れた様子でさくさく進んで行きます。

Shade 3Dの操作方法についてごく簡単に説明。つくる女のメンバー「しろまい」さんは3Dモデラーさんですが、Shade 3Dは初めてということで。皆さんスタート地点は一緒ですね。

午後13時放送スタート

会場はお客さんでいっぱい。イベントの様子はニコニコ生放送で放映されています

つくる女さんの自己紹介

まずはつくる女さんについての紹介です。クリエイター集団のつくる女さん、色々な職種の方々が集まっているんですね。

今回参加のつくる女さんメンバーは4人。

山下まみさん(番組MC・声優)twitter

さわえ みかさん(つくる女リーダー・イラストレーター)twitter

しろまいさん(3Dモデラー)twitter

OKADAさん(イラストレーター)twitter

最初は山下まみさんとさわえ みかさんお二人でのご登場です。

左:山下まみさん・右:さわえ みかさん

いつものメンバー羽生麻里さん(漫画家)twitter は締め切り真っ盛りで欠席とのことでメッセージイラストのみのご登場でした。

田中麻美さん(脚本家)twitter

宮野真衣さん(広報)twitter

のお二人も番組進行でしっかりサポートです。

左:宮野真衣さん・右:田中麻美さん

新APU Godavariの紹介

イベントで使用する自作パソコンを紹介していきます。前日20日はこのマシンでゲーム対戦を行われたそうです。2日続けてのイベント、すごいバイタリティですね。

このパソコンはツクモの新入社員の方が一生懸命作ってくださったとか。ありがたいことです。

しろまいさん、OKADAさんご登場

山下さんのコールでOKADAさん、しろまいさんも加わります。しろまいさんはレアキャラだそうです。OKADAさんはイケメンとのことで、確かにイケメンさんですね。

左:しろまいさん・右:OKADAさん

Shade 3Dの紹介

Shade 3Dの概要と使い方をこれ以上ないほど簡単に説明させていただきながらの簡単なモデリング実演を行いました。

司会の山下まみさんが華麗に会場とニコ生からのコメントをこちらに渡してくださり、楽しくデモを終える事が出来ました。

どうやら皆様にも楽しんでいただけたようですので何よりです。そして素敵なキャラも作れました。ありがとうございます。

MakerBot Replicator

今回のイベントは3DCGでフィギュアを作るだけでなく、実際に3Dプリントしてしまおう!というものでもあるのでした。

会場で使用したのは

Replicator デスクトップ3Dプリンタ 第5世代 (MP05825)

パーソナル3Dプリンター 熱溶解積層法(FDM)

■ 造形エリア : 252(L)×199(W)×150(H)mm
■ 積層ピッチ : 0.1mm(100ミクロン)
■ フィラメント直径 : 1.75mm

その他のツクモさんでの取り扱いシリーズ

AMD非公式応援キャラクター

イラストに登場しているキャラクターは愛真田心ちゃん。AMDさんの非公式応援キャラクターです。もちろんつくる女さん作。

せっかくなので、こちらでも事前に何かモデリングしておいて、Makerbot Replicatorで3Dプリントしましょう。ということで、愛真田心ちゃんをShade 3Dでモデリングさせていただきました。

完成したこころちゃんがこちら。実機はフルカラーではありませんが、せっかくなので色もつけました。顔のテクスチャ以外は 15.1の新機能「頂点カラー」で色づけしてあります。

(c)FUNACO SYSTEM / 制作:でった

とてもかわいいキャラクターでしたので、楽しんでモデリングさせていただきました。開場の皆様にも、視聴者の皆様にも気に入っていただけたようで一安心です。

こころちゃんの3Dプリントをスタートしてイベントは進みます。

モデリングタイム!

いよいよモデリング開始です。2チームに分かれてまずはShade 3Dを触ってみます。

しろまいさん、山下まみさんチーム

さわえ みかさん、OKADAさんチーム

しばらくするとぞくぞく形状が出来上がってきました

さわえ みかさん、OKADAさんチームからはネコさん!

しろまいさん、山下まみさんチームからはごはんとしゃもじ!

ここまでほんの10分程度だったと思いますが。。初3DCGの初Shade 3Dとは思えません。

そして対決タイム。それぞれフィギュアにしたいキャラクタをイラストで書いて、それをモデリングするそうです。

キャラクターは会場やコメントからの要望をどんどん取り入れてサクサク出来上がっていきます。さすがイラストレーター!

キャラ決定!

美香さん、OKADAさんチームのキャラは「蟹味噌マン!」

。。さすがイラストレーター。。です。

そして、しろまいさん、山下まみさんチームのキャラは「おにぎりマン(わたしを、召し上がれハート)」

山下まみさん自身のキャラでもあるおにぎりをモチーフにされて。。されているそうで、、、さすがイラストレー。。あ、彼女は声優さんでしたね。。とても先進的なセンスをお持ちのようです。

最小限のお手伝い

キャラが決まったところでモデリング開始です。こちらがほとんど手助けすることもなく、楽しそうに華やかに賑やかに会場・視聴者の方々と一体となってShade 3Dでモデリングを進めていきます。

分からなくて困っていても、他からヘルプが飛びそうになると「言わないでー!」と自分で解決しようとしているところがすばらしいです。この精神がクリエイター魂なんですね。

システム的なことや、5秒で解決できるようなことだけ口頭で伝えるだけの、ほんとに最小限のお手伝いだけさせていただきました。

しろまいさんからは「ミラーはどこですか?」「ナイフは?」「細かい稜線をまとめる機能は?」とさすがの専門的な質問をいただきましたが、こちらも場所を教えるだけでなるほどとスイスイ使っておられました。

3Dモデル完成!!

まずは「蟹味噌マン」!製作中に実はモデルをやっているとか、ちょっと嫌な事があると変身するといった設定も出来上がっていました。

たしかにスーパーボディですね。

つづいて「おにぎりマン」!こちらもくちびるのたらこの生産地指定やバナナツインテールのギミックといった設定が出来上がっていました。さすがつくる女、なんでもつくっちゃいます。

クチもとのはイクラ(賞味期限切れ)だそうです。

いやしかし、、本当に本当にはじめて?

司会のまみさんから「。。。。これってShade 3Dさん的にオッケー。。。ですか?」とのおそるおそるのお伺いがありましたが、もちろんぜんぜんオッケーです。むしろありがとうございますです。

どっちを出力する?

アンケート形式で出力するキャラクターを決定します。

結果は。。。

しろまいさん、山下まみさんチームの「おにぎりマン」!

おめでとうございます!!

残念ながらイベント中の出力は時間的に無理でしたので、フィギュア化はまた後日とのこと。出来上がるのがとても楽しみです!

3D出力されたこころちゃん

番組冒頭で出力開始したこころちゃん。時間内に終わるように小さめに出力設定をしたのですが、もうちょっと時間がかかりそうです。

そこで、山下まみさんが会場の時間を8時間経過させることに。

できあがりがこちらになります!

ステージ部分もきれいにでました。

こころちゃん&ステージ

心配していたアホ毛も完璧に出力されています。さすがの精度ですね!

サプライズ

つくる女さんHPのみなさんのプロフィールによれば、しろまいさんのお誕生日が近日(6月25日)ということでしたので、急遽プロフィールにあるイラストをもとにモデリングデータを作成しておきました。

ささやかなお誕生日プレゼントとして開場前にこっそり3Dプリントしてもらっておきました。

サプライズは大成功で、とてもよろこんでいただけたようです。

3Dプリントされたフィギュアも元気いっぱいだったようで手から飛び出すハプニングもあり、さらなる盛り上がりまでいただけました。

3Dモデリングは楽しい!

しろまいさん作キャラクター(スコラ)を使った3DCGのアニメーションの紹介や、AMDさん、つくる女さんの今後の活動についての告知をして楽しかったイベントも終了の時間です。

山下まみさんからの「どうでした?」の問いかけには

OKADAさん「とてもいいキャラを生み出せた。はじめて3Dやったんだけど面白かった。」

さわえ みかさん「思ったよりぜんぜん簡単だったー」

山下まみさんからは「(みんなで)楽しめたのでよかったと思います」とのコメントをいただきました。

しろまいさんは、サプライズのせいで全部飛んでしまわれたそうです。ごめんなさい。ごめんなさい。

イベントは終わりますが、みなさんぜひまたShade 3Dで遊んでみてくださいね。

終えて。。

お客様のお帰りを一人一人、丁寧にお見送りされているメンバー、スタッフの方々、差し入れやプレゼントを沢山持ってきてくださっているお客様達の姿を見ながら、大事にしているんだなあ、愛されているんだなあ。とほっこり。

Shade 3Dについてもお客様から質問や、やってみます!という嬉しいお言葉をいただけました。

今はゲームで3D空間の認識力が自然に鍛えられているからでしょうか、一昔前は図面の概念を説明するだけで苦労したものですが、まさかあんな雑な説明であそこまでのものが作れてしまうとは。クリエイターの方達の凄さを見せつけられました。

おまけ

ご好意により、番組で作成された2体の超絶3Dモデルのデータ(shd形式)を下記リンクよりダウンロードしていただけます。つくる女さんがつくったままをお楽しみいただくために、一体化などの処理は一切行っていません。

蟹味噌マン(kanimisoman.shd)

おにぎりマン(onigiriman.shd)

※蟹味噌マン、おにぎりマンの著作権はどちらも「つくる女」にございます。無断での複製、営利目的での使用はご遠慮願います。

最初のデモで作成したタコカッパデータ(takokappa.shd)もよろしければどうぞ。

リポート作成:でった

▲ページ上部へ