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動作環境

Shade3D 公式

動作環境

Shade13シリーズと同様の動作環境です。

上位グレードとの互換

 「Shade 3D for Unity」で作成するデータは、上位グレードのShadeシリーズと互換性があります。より複雑なモデリングやゲームのトレイラーを、美しいオフラインレンダリングで表現したい場合に検討していただけます。

 比較表

 

 

Shade 3D for Unity

Pro

モデリング

基本

※面光源、サウンドオブジェクトなど

一部のプリミティブの作成は不可

プラグイン

※ 一部プラグインは使用不可

ヘアーサロン、スケッチモデラ、フォトモデラなど

表面材質

 

Unity用のFBXの書きだしに特化したインターフェースを搭載

各種設定、レンダリングに反映する事が可能

※ FBX書きだしの際には、限定されたパラメータが出力されます

(ディスプレイスメントマッピング、ボリュームレンダリング、サブサーフェススキャタリングなど)

アニメーション

基本機能

※ 光源ジョイントなど、

一部の特殊ジョイントの作成は不可

その他

※ 一部プラグインは使用不可

パーティクルフィジックス、

モーションエフェクトなどが使用可能

レンダリング

 

×

※レイトレーシング、各種大域照明

(パストレーシング、ラジオシティ、フォトンマッピング)

インターフェース

基本

図面上での
プレビュー
レンダリング

ドラフトレイトレーシングのみ

各レンダリング手法が利用可能

立体視表示

×

形状ファイル

 

FBX(in/out), Wavefront OBJ (in, out), Sketchup skp (in), Poser pz3, pzz(in)

FBX(in/out), COLLADA(in/out), WavefrontOBJ(in/out), DXF(in/out), 3ds(in/out), LihtWave 3D low(in/out), Sketchup(in), Second Life Sculpted Prim(out),

入出力

iClone (out), Poser pz3, pzz(in)

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