紹介
約90年前の雑誌に付録でついてきた設計図を元に作成した3Dプリント可能な鉱山機関車の3Dデータです。
ブログ「Shade 3D × 阿亮鐡道模型社 3Dプリントに挑戦」で作成したデータがベースになっています。
車輪や台座、パンタグラフ、ライト、支柱などのパーツはモデリングされておりません。
※別途パーツを作成または調達して組み立ててください。
利用方法
- 「ファイル」ー「インポート」メニューから「STL...」を選び、STLファイルを読み込んでください。
約90年前の雑誌に付録でついてきた設計図を元に作成した3Dプリント可能な鉱山機関車の3Dデータです。
ブログ「Shade 3D × 阿亮鐡道模型社 3Dプリントに挑戦」で作成したデータがベースになっています。
車輪や台座、パンタグラフ、ライト、支柱などのパーツはモデリングされておりません。
※別途パーツを作成または調達して組み立ててください。