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Shade カリスマアーティスト作品集 スナダセイジ

販売を終了しました。


カリスマアーティストにインタビュー

3DCG界の中でも、突出した造形力と表現力をもちアートを探求し続けるスナダセイジ氏。3DCGを用いて女性を限りなく美しく表現している作品は、息を呑む美しさと目をひきつけられる驚きに満ち溢れています。氏が才能を開花させるきっかけに至る経緯等についてお話しをうかがっています。

プロフィールを教えてください

学生の頃は石膏デッサンをたくさんしましたよ~。正確にいうと、美大・芸大に入るための研究所というところがありまして、これは勉強でいえば予備校に当たるところなんですが、そこで相当枚数を描きました。その頃はイラストレーターになろうと考えてましたので、ワリとがんばって描いていたほうです。後に自分が3DCGをやるなんて思ってもいなかったわけですが、結果的にその頃に学んだことが今、生きていますね。
大学時代にはほとんど勉強してなかったんですが、ターニングポイントとなることがありました。それはある先生に、グラフィックデザイナーになれと、強く勧められたことです。すでにイラストレーターになると決めてたのですが、その先生が手を替え品を替えデザイナーの良さを語り、そのうち自分もだんだんとそう考えるようになり、とうとう卒業する時にはデザイナーになろうと進路変更していました。そして、制作プロダクションに就職します。数年後にマッキントッシュが登場し、自分にとってコンピュータが身近な存在になったということが、現在の創作活動の礎となっていることから考えると、もしイラストレーターになっていたらPCに触ったことのない人のままでいたかもしれないので、デザイナーになっていたからこそ3DCGを始めることができたのだと思います。
そして2002年に独立、現在に至っています。もちろん3DCGもやりますが、グラフィックとウェブデザインをメインに活動しています。

3DCGを始めたきっかけを教えてください。

私がShadeを最初に手にしたのは1996年、Shade III Lightでした。購入の動機は、実のところよく覚えていません。テライユキはまだ登場してなかったし、沈黙の美女も、たぶん次のバージョンアップの時に初めて見たと思います。ですから何を創ろうとして購入したのか…、そこらへんは全然覚えてない。動機がそんな程度ですから結局は放置状態で、これといったものは全く創ることができませんでした。
しばらく経ったある日、当時、勤めていた会社のほうでパッケージ制作のツールとして3DCGを導入することが決まります。そこで、グレードもprofessionalにアップ。ここから本格的に3DCGを始めることになりました。初めは缶のような簡単な構造のものから、そのうち歯ミガキのチューブとか歯ブラシとか、どんどん複雑な形状を創るようになっていきました。 やっぱり仕事となると、寝ボケたことを言ってられないので、いやでもスキルアップしますね。1年ほど経った頃には、軽い室内パースを描けるまでになってい ました。
と、そうこうしてるうちに、フェイフェイが登場します。まぁ~、とにかくびっくり。造形の素晴らしさ、そしてその容姿が身近な日本人(もしくは中国人?)であるということとか、そこらへんはみなさんご存知の通りですね。そうだ、 自分もこうゆうことがしたいんだ。もともと人物画に傾倒していたこともあり、若い時は、定年後にゆっくりと自分の絵を描いたらいいや、とか思ってました けど、今やらないといけないような気がして。そこのプロを目指すとかじゃなくって、自分が考えてることや感じてることを絵にして残したい、ただ純粋に そう思って始めました。

3DCGについての想いを語ってください。

特に、3DCGのどこに快感があるかというと、自分の場合はモデリングですね。その形がどうなってるのか知りたい。そんな時は、実際に創ってみるとよく分かります。創れば創るほど構造の理解が深まる。今までは2次元でしか理解できていなかったことが、3DCGで創ることにより3次元として頭の中に記憶される。たぶん、彫像とかを実際に制作していれば同じような感覚があったと思うのですが、今までにそんな経験がなかっただけに、そこが面白いと感じています。
絵づくりする上で、3DCGは良い所がいっぱいあります。個々のパーツさえしっかりと創っておけば、後はあまり計算しなくても良いし。それらの大きさも自由に変えれるし。反射とか、面倒くさい所は勝手に描いてくれるし。いまさら手描きにはもう戻れないです。操作方法さえ身につければ、こっちのもの。後はソフトが手助けをしてくれます。

Shadeカリスマアーティスト作品集 スナダセイジ 1月20日(金)発売です。

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