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Shade 3D ver.14

Shade3D 公式

Shade 3D ver.14

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連続モードを設定するためのボタンはコントロールバーにあり、連続モードのオン/オフを切り替えることができます。
また、「ツール」メニューより同様の操作を行うことも可能です。

コントロールバーにあるボタンで設定可能です。コントロールバーに該当するボタンが表示されていない場合には、コントロールバー上の項目のない部分で右クリックすると表示される、コントロールバーの設定より「「図面設定」の項目を表示する設定にしてください。

繰り返しは、ツールボックスに表示されているボタンより行うことができます。クリックするとメニューが表示されますので、繰り返す回数を選択してください。 また、「ツール」メニューより同様の操作を行うことも可能です。

「記憶/掃引」の機能は記憶する線形状(軌跡線)の始点を基準にして、掃引をおこないます。
そのため、記憶する線形状の始点の位置と、掃引する線形状の位置がずれていたり、直角に配置されていないと、正しく掃引がおこなわれない場合があります。

記憶ツールは、Shade 12よりツールパラメータに移動していますのでご確認ください。
また、「ツール」メニューより同様の操作を行うことも可能です。

コントロールバーで、「グリッド」、「スナップ」をオンにします。
鏡面コピーをおこないたい形状を選択して、ツールボックスの「作成」-の中の「移動/複製」グループから「複製」の「拡大縮小」を選択します。
最初に形状の対称軸上をクリックし、形状側に1グリッドの位置でマウスボタンをプレスします。

形状の変換は、Shade 12からツールパラメータ上で行う形となりました。形状を選択するとツールパラメータ上で変換可能な形状のボタンがアクティブになりますので、ご希望の形状をクリックして変換してください。
また、「ツール」メニューやコンテクストメニューからも変換を行うことができます。

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