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Shade 3D ver.14

Shade3D 公式

Shade 3D ver.14

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Poserでは、モーフデータは外部ファイルとして保存されます。モーフをPoserFusionで反映させたい場合は、Poserの環境設定の[その他]タブより「モーフの対象に外部バイナリを使用」チェックボックスをオフにしてからファイルを保存してください。

ダイナミックヘアーは非常に詳細なものとなっているため、ヘアーの本数等によっては、非常に複雑なオブジェクトとなり、処理に時間を要する場合があります。ヘアーの本数等を減らして、お試しください。

現行のShade3DシリーズのIGES読み込み機能では、Trimmed SurfaceやNURBS面を取り扱うことができない仕様であり、
IGESの全ての図形番号に対応した形とはなっておりません。

Shadeは、Poserファイルに貼られていた1枚のテクスチャを各パーツに対する複数のテクスチャとして読み込みます。
したがって、データが大きくなり、多くのメモリを必要とすることになります。

Shadeは、Illustratorのデータ(.ai、.eps)をインポートすることができます。
Illustrator 9以上のデータをShadeにインポートするには、Illustratorで保存時のオプションを以下の設定にする必要があります。

「有効なPoserを検出できませんでした。」というメッセージは、PoserFusionでPoserのインストールされている場所が正しく指定されていない場合に表示されます。

PoserFusionを利用するには、Poserがインストールされている場所(フォルダ)を指定する必要があります。指定するのは、Poserの実行ファイル(.exe)ではありません。

Google SketchUp入力機能は32ビットモードのみの機能となります。
64ビットモードではご利用いただくことが出来ませんので、32ビットモードでShadeを起動してください。
なお、起動しているShadeが32bit版か64bit版かは、タイトルバーの表記で確認することができます。

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