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Shade 13

Shade3D 公式

Shade 13

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Google SketchUp入力やテキストエフェクタ、QuickTime VRの出力など、一部の機は、64bit版のShade 13には対応しておりません。これらの機能をご使用いただく際は、32bit版のShadeをご利用ください。
なお、起動しているShadeが32bit版か64bit版かは、タイトルバーの表記で確認することができます。

レンダリングオプションの「面の分割」のレベルを下げることで、レンダリング時のメモリの消費量を減らすことができます。
例えば「普通」から「細かい」と一段階、細かな設定とすることでレンダリング計算に必要なメモリ量は約4倍増加します。

Google SketchUp入力機能は32ビットモードのみの機能となります。
64ビットモードではご利用いただくことが出来ませんので、32ビットモードでShadeを起動してください。
なお、起動しているShadeが32bit版か64bit版かは、タイトルバーの表記で確認することができます。

描画が遅い、形状の編集ができない、または原因不明のエラーが発生する、などの場合には、グラフィックアクセラレータのOpenGL機能が正常に動作していないことが考えられます。
グラフィックアクセラレータの種類によって対処法は異なりますが、下記に一般的な方法を説明します。

この問題は、Shadeのインストール時にVisual Studioのランタイムライブラリ(DLL)が正常にインストールされていない場合や、お客様がお使いの環境から、なんらかの操作によって削除されている場合に発生する可能性があります。

Shade 13.0.0および、Shade 13.0.1において、特定の環境にて起動時に「R6034 Runtime Error」といったエラーが発生することが確認されています。
原因と回避方法につきましては、以下をご参照ください。

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