商品紹介
紹介
「カスタマイズはいかがですか?全部入り Widget」は、Shade3Dで連載中の「カスタマイズはいかがですか?」で紹介している Widget をひとまとめにパックしたものです。
これら素材はShade3D メールマガジンで先行配布され、その翌週にこちらに登録されます。
第1回〜第3回までのスクリプトは Shade 3D ver.15 にも収録されています。
収録スクリプト一覧
記事名をクリックすると紹介記事が別ウインドウで開きます。
- カメラコントロール(第11回「カメラコントロール widget」)
- カメラコントロール(第13回「カメラコントロール widget 機能追加 1」)
- カーソルで移動(第14回「カーソルで形状移動 widget」)
- カメラコントロール(第17回「カメラコントロール widget 機能追加2と面光源設定スクリプト widget」)
- グラデーション設定(第18回「七色スクリプト改 widget版 widget」)
- 指定座標に移動(第21回「移動複製数値入力の widget」)
- ターンテーブル(第25回「一定時間でカメラを回転させる widget」)
インストール
ダウンロードされた「ShallWeCustomizeWidget.zip」を解凍します。
解凍すると「ShallWeCustomizeWidget」フォルダが作成され、中には記事で紹介している widget の英語版と日本語版がそれぞれ「en」(英語阪)「ja」(日本語版)フォルダに分かれて入っています。
ご利用になりたい widget のフォルダごと widgets フォルダに入れて Shade 3D を起動(すでに起動している場合は再起動)するとメインメニュー「スクリプト」よりご利用になれます。
widgets フォルダの場所 | |
---|---|
Mac | /Users/ユーザ名/Documents/Shade 3D ver.15/widgets |
Win | C:\Users\ユーザ名\Documents\Shade 3D ver.15\widgets |
それぞれの widget の使用法法につきましては、「カスタマイズはいかがですか?」よりそれぞれの紹介記事をご覧ください。
※スクリプトメニューの項目がが文字化けする場合は、環境設定>全般タブ>エンコーディング>自動エンコーディング(テキストファイル読み込み時)のチェックがオフの可能性があります。
チェックをオンにし、「テキストファイル エンコーディング」で「レガシーエンコーディング」が選択(グレー表示)」となっていることをご確認後、Shade 3D を再起動してください。
提供元
Shade3D Co.,Ltd.
動作環境
- Shade 3D ver.14 以降
- Windows: 7/8/8.1
- Mac: OS X 10.8/10.9/10.10